ズンバとは?

今やフィットネスクラブでは必ず開催されているズンバ。

世界的にも大人気で、子供向けのクラスから高齢者向けのクラスまで展開されており、フィリピンなどの東南アジアではショッピングモールで無料のズンバレッスンが開催されていたりします。

では、ズンバとは何なのでしょうか?

<ズンバ(Zumba)はいつ、どこで生まれたの?>

ズンバ (zumba)とは、コロンビアのダンサー兼振り付け師であるアルベルト・ベト・ペレスによって創作されたフィットネス・プログラムです。

1990年代、コロンビアでエアロビクスのインストラクターをしていたペレスは、ある日、曲の入った音楽テープを忘れてしまいました。

そこで車に置いてあったお気に入りのサルサやメレンゲのリズムが入った、伝統的なラテン音楽のテープで即興の振り付けを行いました。

それがZumbaの始まりです。

 

<ズンバ(Zumba)ってどんなフィットネスなの?>

ズンバはダンスのステップとフィットネスの動きを融合させたもので、ラテン音楽に合わせて踊ります。

ダンスのように「動きを美しくする」という目的ではなく、あくまでもフィットネスなのでダンスが下手でも大丈夫です。

ラテンダンスの動きであるクンビア、サルサ、メレンゲ、マンボなどのステップだけでなく、ヒップホップやフラメンコ、ベリーダンス、ボリウッド(インド舞踏)の動きも入っているので、色々な振り付けを楽しめます。

JAPAN WELLNESS INNOVATIONという、ズンバのインストラクターを養成する協会によれば、

”ZUMBA®は、フィットネスに加え、エンターテイメント、文化等、様々な要素を融合させた、グローバルなライフスタイルプログラムです。ズンバのクラスは、アップビートな世界各国のリズムにのせて、楽しく簡単にエクササイズできる、そう、まさに“フィットネスパーティー”です。”

との通り、大音量で大人数で踊ると大変盛り上がりますし、脂肪も燃焼されます。

公式サイトによれば、現在では1500万人以上の愛好者がおり、180カ国以上、200,000以上のスタジオで毎週ズンバのクラスが開催されています。

 

また、「ズンバは楽しんでできる」というのも特徴です。

「運動をしている」という感覚で動いているとツラいですが、ズンバは楽しくて運動させられている感がないので、続けられる人が多いのです。

もともと運動が苦手な方にとっては運動する習慣をつけるのがなかなか難しいですが、ズンバであれば楽しんでいるうちに運動ができるようになっていきます。

それにラテンダンスに特徴的な腰を動かす動きが多いので、メリハリのあるボディラインを手に入れた方もいます。

<陽気なラテン音楽で楽しい気分に!>

ズンバとはスペイン語で「お祭り騒ぎ」という意味を持っており、ラテンの陽気な音楽に合わせて踊ります。

ズンバで使用する曲は、南米で人気のポピュラーソングが多いです。

もしスペイン語を勉強しているのであれば、勉強のモチベーションUPにもなりますね。

また、毎回同じ曲だと飽きてしまいますが、インストラクターの元に毎月新曲が届くので、3ヶ月ごとや、毎回少しずつ変えているインストラクターが多いです。